2026年魚座月食ー経験が知恵に変わるとき
こんにちは!かとうです。遅くなってしまい恐縮ですが、魚座月食のメルマガをお送りします。
9月26日に大阪で占星術のワークショップをすることになりました(拍手)!去年の11月に大阪在住の占星術学習仲間の由里子さんが主催してくださったワークショップで講師を務めたのですが、今回も由里子さん主催で翻訳書「悲嘆(グリーフ)に寄り添う占星術」の技法を用いて自分の人生を実際に読んでみるというワークショップを行います。後述のご案内を是非チェックしてみてくださいね。
また、占星術とは別の活動で私は2006年からFALSETTOSという女性4人のロックバンドでドラムを担当しておりまして、この度約7年ぶり(!)にライブをします。ライブは9月7日(月)下北沢THREEで開催されるイベントにて行います。お近くの方はぜひお立ち寄りくださいませ。
そんなわけで9月は楽しみな予定が盛り沢山となりそうです。例年9月はわりと私にとって楽しく活気のある期間です。太陽が出生チャートの5ハウスに滞在する期間だからなのかもなと思っています。
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1.2026年魚座月食のホロスコープ解釈
2.2026年魚座月食のジャーナリングシート
3.占星術ワークショップ@大阪のお知らせ
4.鑑定のご案内
1.2026年魚座月食のホロスコープ解釈
2026年8月28日13:19頃 魚座で月食が起こりました。

2026年魚座月食の天体配置の特徴
今回の満月は月食を伴いますが、日本では日中に起こるため観測はできませんでした。ただ、たとえ月食を居住地域で見ることはできなくても、通常の満月よりも強く影響を及ぼすと考えられます。通常の満月の星回りが2週間程影響するとしたら、月食の星回りはゆるやかに半年ほど影響すると考えて良いでしょう。
今回の月食も興味深い配置が重なっています。7月に、水瓶座冥王星、牡羊座海王星、双子座天王星、獅子座木星がそれぞれ4度に位置し、複合アスペクトが作られることが話題となりましたが、この月食では、月が魚座4度、太陽が乙女座4度に位置し、向かい合っています。木星以外の冥王星、海王星、天王星は今も4度付近に滞在しているため、太陽と月とこれらの天体がアスペクトを取ることになります。
読み取れること①良くも悪くも”想定外”が起こりがちに。予定には余裕を
今回の月食では向かい合う太陽と月に天王星がスクエア(90度)で関わっています。これまでなかなかまとまらなかった話が急転直下でまとまったり、長い間懸案だったことが思ってもみない方法で解決したり、はたまたこれまでもやもやとしていた思いを抱いていたことについて唐突にふっきれたりと、革命的な状況、あるいは心境の変化が起こるかもしれません。
良くも悪くも想定外のことが起こりやすいときです。やろうと予定していたことが、急ぎ対処しなければいけないことや、突発的な事項によってスムーズにできなくなる、ということも起こりうるとき。そのため、あらかじめ予定には余裕を持たせておく、プランBを想定しておくことがこの時期をうまく過ごすポイントになります。
また、具体的な細かいやり方にこだわっていると、その通りにいかないことがやってきやすいのでストレスを感じがちに。手段や方法よりも本来の目的や狙いに目を向け、これまでの自分のやり方にこだわりすぎないことも大事な時期です。
読み取れること②経験が知恵に変わっていくとき
9ハウスに位置する乙女座の太陽に、水瓶座の冥王星と牡羊座の海王星とがそれぞれ150度の角度を取っていて、YOD(ヨッド)のアスペクトを形成しています。
いろいろな人と話したり、見聞きしたりしたものなど、これまでに蓄積されてきた経験や思いが、自分なりの処世術や人生哲学としてまとまっていきやすいときです。
このタイミングで、過去のできごとや誰かに言われたことなどが今の状況や心情につながり、腑に落ちることもありそう。自分がこれまでの人生で得た学びを、今後は人に伝えていこうと考える人もいるかもしれません。
読み取れること③新しいものを柔軟に取り入れられるとき
この時期、普段よりも心がオープンになって、これまで視界に入ってこなかったことに目が留まることも多くなりそう。いつもなら敬遠するようなことも気軽に「やってみよう」と思えたり、人からのアドバイスも素直に聞けたりと、自分にとって異質なものを取り入れることのできるときです。
本屋さんでいつもなら行かないコーナーの本を物色してみたり、行ったことのないお店に行ってみたりするのもおすすめ。きっと良い出会いがあるはず。
2.2026年魚座月食のジャーナリングシート
今回もジャーナリングシートを作ってみました。気が向いたらやってみてくださいね。

3.占星術ワークショップ@大阪のお知らせ
9月26日(土)午後大阪にてワークショップを行います。昨年の11月に占星術学習仲間である由里子さん主催で雨森亜子さんと一緒にセカンダリープログレスの月のワークショップを行いました。由里子さんがとても良い雰囲気を作ってくださり、素敵な空間でワークショップを行うことができました。今回も由里子さんの主催で、同じ会場でワークショップをさせていただきます。

何度かこのメルマガでもお話しているように、私は今年の春、ダレリン・ガンズバーグさんの「悲嘆(グリーフ)に寄り添う占星術」という本を太玄社様から翻訳出版しました。
こちらの本には、5名の方が、これまでの人生でグリーフを経験したときを振り返ってアンケートに答え、著者のガンズバーグさんが、それぞれの方のそれぞれの時期について、占星術的な解説を加えるというケーススタディが掲載されています。
その際に用いられている方法が、出生図にその時期のトランジットに加え、フィルダリア、セカンダリープログレスの月相と、3つの技法を重ねて読むというものです。
ガンズバーグさんの用いる占星術の技法はモダン占星術をベースにされていますが、古典占星術の技法であるフィルダリアが、時期ごとのテーマをより明確にしていくために取り入れられています。また、セカンダリープログレスの月相は、自分の心が大きなサイクルで起こる起承転結のどのあたりにいるかを知るときに役立ちます。
私も自分のグリーフ体験の時期をこの方法で読んでみて興味深い発見がありました。今回のワークショップでは、この方法でご参加の皆様それぞれの過去と未来を一緒に読んでいきたいと思います。
お一人で考えていただく時間と、(可能な範囲で)シェアする時間を設けて過去を振り返り、未来の展望を描く会にできればと考えています。是非ご参加くださいね。
astrolabio01.人生の節目を読むー占星術の3つの技法を重ねて解釈する
︎開催日時: 2026/9/26(土)13:00-16:30 (12:50 開場/15分休憩含む)
開催地: 大阪市内 大阪メトロ谷町線都島駅近く
講師:かとうふみえ
︎スケジュール:
パートその1 講義(60分ほど)
・技法を重ねて人生の節目のときを読む方法
・フィルダリア その時期のテーマ、咲かせるべき花
・セカンダリープログレスの月相 心の満ち引き
・トランジット 外的影響、トリガー
パートその2 ワーク(休憩含めて150分ほど)
①人生の節目を振り返る サンプルケースの紹介
②自分の人生の節目のときを3つの技法でよんでみる
③参加者同士でシェアタイム
④同じ技法で未来予測をしてみよう
⑤質疑応答
参加費用: ¥15,000
︎対象:
・正確な出生時間が分かる方
・ネイタルチャートが読める方
お申し込みフォーム
→https://forms.gle/13TEvp1QjAyxEQJ17
*お申込みの際に、以下についてもあわせてお教えください。
・出生データ 生年月日/出生時間/出生地(例:愛知県名古屋市)
・ご自身の人生で読んでみたい時期を3つピックアップしてご記入ください。
グリーフを経験した時期でなく、ご自身にとって印象深い時期をピックアップして
いただいても大丈夫です。(記入例:2005年の2月ごろ)
ご記入いただいた時期のチャートと、2026~2028年のチャートをご用意します。
4.鑑定のご案内
9月のセッション可能な日時は現在以下の通りです。少なめですが、ご希望の日程をお伝えいただければ極力調整しますので、お気軽にお声がけください。
9月第3週 9月15日(火)20:00~/9月17日(木) 14:00~/20:00~
9月第4週 9月29日(火) 20:00~
また、上記日程の時間を30分ずらしてスタートしてほしい、早朝や土日が良い等のご希望もお気軽にお伝えください。
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翻訳書「悲嘆(グリーフ)に寄り添う占星術 出生図と事例で読み解く、喪失後の人生の歩み方」(ダレリン・ガンズバーク著 太玄社)販売中です。

太玄社さまのHPはこちら↓
https://www.naturalspirit.co.jp/news/n63469.html
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日食の起こる仕組みをおさらいしたい方はこちらのnoteをご覧ください。
<図解と動画の紹介>日食のしくみをおさらいしたいあなたへ
https://note.com/238238/n/ne2984b45513a
「<セルフワークシート>食のサイクルで人生を振り返り、6つのモードの傾向と対策を知る」をnoteにて販売中です。
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